桜を散らす驟雨に煙る仁川のターフ。今日は重馬場になりそうだ。予想を見直すべきかそのままでいくか、、、非常に悩んだみかんです。前口上がなんのこちゃですが（笑）本当なんだから仕方ない。懊悩の末に、そのまま＋αでいくことに。果たして大阪杯の結果はいかに！
本線は外した。けれど、抑えが的中。
無論、本線ではないのだから掛け金は多くない、、、ハズなのだが、単勝1点〇万円かけていたなんて絶対に言わない。今年の夏のボーナスなんか別に貰わなくたって構わないなんて口が裂けても言わない（笑）
レイパパレの単勝はおよそ1200円。例えばそこに3万円かけていれば36万円。5万円かけていれば60万円。10万円掛けていれば120万円。
当然例えばである。税務署に目をつけられて、このブログを指摘されても大丈夫。直接競馬場で勝っているのだから証拠はどこにもない（笑）ハズ、、、、
昔、大口払戻しが終わった際に両肩をがっしり挟まれるようにしてどこかに連行されたなんていう話を阪神競馬場の長老に聞いたことがあるが、眉唾ものである。ほんとかなあ。
（あの中に答えはあるとだけ言っておく）
兎にも角にも快哉を叫んだのは間違いない。正直棚ぼたであるが、当たったものは喜び甘んじこっそり受け取るのが我が家の家訓である。
自分で書いていてよくわかんなくなったが、とにかくうれしーい！その一言だけ書きたかったのである。
マルゼン姐さんが万馬券的中！
ウマ娘のマルゼンスキー女史が大阪杯で百万馬券を見事に当てたと言う話は聞き及んでいるだろうか。ちなみに彼女はかの凱旋門賞でも百万馬券を手にしているとか。いったい何者なのであろうか？
是非にその手腕を見てみたいものである。
来週こそはジャケットやズボンのポケット全てに万札を詰め込んで家に帰てやるもんね！
そんな夢見がちな桜が舞い散る4月の初旬でした。またね、バイバイ
追伸:なぜ、レイパパレを数万円買ったのか？
というところの説明をしてませんでした！しっけしっけ。
逃げ馬が一頭（今回実際はもう一頭いたが、逃げないと陣営が明言していた）しかいない時は『買い』というのが一つあるんですが、今回は血統を見て追加で買い足しました。
締め切り前にレイパパレが『クロフネ』の血脈だと聞いて、これは本当にあるぞ。確率が上がったと思いました。クロフネは道悪に絶対的な強さを誇っていたので、一発どころか、本当に逃げ切れると考えて、追加購入した次第です。
コントレイルは、負けて強しという寸評が多いですね。道悪でなければ、、、と、プラス16キロだったというのが、レイパパレに思い切っていけた要因になったと思います。
以上です！来週も楽しく馬券を買いましょうね^ ^
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