おはこんばんちは!皆さん元気にウマ娘をプレイしていますか?みかんは今日も元気に育成したりしなかったりしてますよ(笑)
さっ、今回はトキノミノルというおウマさんをご紹介したいと思います。
最後まで読んでいただければ、東京競馬場に行きたくなること請け合いです。
もしかしたら、みかんにも会えるかもしれませんよ?(えっ、おまいに興味はない?さびしぃーんだっw)
ではでは、お時間がお許しになる限りごゆっくりどうぞ~。あっ、あと理事長の正体もわかります。
※令和3年6月23日追記:理事長の正体はほぼ確定しました。
たづなさんは、やはり僕たちの女神であった
トキノミノルは、1950年初頭に活躍したおウマさんで、無傷で皐月賞・日本ダービーを制し急逝した不世出のおウマさん。現在も幻の名馬として崇め奉られており、存じている方も多いかと思いますが、
ウマ娘に登場するたづなさんのモデルと言われるおウマさんです^ ^
たづなさんって誰なん?というお方。ウマ娘プリティーダービーという競バをモチーフにした育成ゲームに登場するキャラクターです。
ということで、たづなさんの正体がほぼトキノミノルに間違いありません。上記の画像を見てもらえればわかると思いますが、トキノミノルの勝負服とたづなさんの制服が似ていることからも確定的でしょう。
で、これはもう結構色んなとこで話題になっていますが、、、
じゃあ、理事長は!? これまた幻ならぬ神馬??
理事長は、どのウマがモデルなのか?
みかんの予想はシンザンです^ ^
理由は、単純。神馬だからですw つまり、理事長は女神だったのです(?)
(いや、理事長よりたづなさんの方が女神だと思うので、たづなさんも女神認定致します。(少々みかんの戯言お付き合いをば)皆さんガチャを引くと時なぞは、たづなさんにお祈りをすると思いますが、やはりそれは彼女が女神だったからなんですね。
我々は知らず知らずのうちに女神の思し召しを受けていたわけなのです!!(ご清聴ありがとうございました))
閑話休題。
で、JRAもシンザンを神馬のように扱ってますものね。京都競馬場に銅像(他のウマの銅像も各レース場にある)ありますし、シンザン記念(特定の馬名を冠した常設施行レースではディープインパクト記念・セントライト記念)もあります。これはもうほぼ確定ですね(^_^)
でもけっこう確たる理由もあるんですよ?
最初はセントライトだと思いました。最初の3冠馬ですし、理事長のイメージにピッタリな名前でもあるし(感じ方には個人差があります)けれど、競馬界に多大な影響を与えたのは『シンザン』です。全ての生産者、競走バの目標となり続けたウマです。シンザンを超えろ!が当時の競バ界の合言葉だったそうです。シンボリルドルフが現れるまでは。
追記:どうやら、理事長の正体はほぼ確定したようです。
ノーザンテーストという、小柄でいつも猫と戯れているおウマさん。
サンデーサイレンス等の大種牡馬の前の大種牡馬。
日本近代競馬の父とか言われているとかなんとか。
現役時代の競走成績は20戦5勝と成績はそこまで特筆すべきものはありません。しかし、種牡馬としては通算10回のリーディングサイアー(ギリギリわかるw)17年連続リーディングブルードメアサイアー(ん、ん???)とにかくものすっごく日本競馬会に大きく貢献し、影響を与え続けたすげぇおウマさんなのです。
理事長、やっぱあんたタダもんやなかったんやなっ(笑)
で、話戻して今回はトキノミノル(たづなさん)!ぜひ、会いにいこう!!
戦歴、10戦10勝2冠馬。レコード優勝7回。日本ダービー出走後、逝去。享年3歳(旧4歳)
たしかに、幻の三冠馬ですね。
東京競馬場のパドックの電光掲示板の後ろに散策できる公園があるのはご存じでしょうか?
ここに一体の銅像があります。それはもちろんたづなさんです。(えっ、言い切ったよ?この人)
古参の競馬ファンなら昔待ち合わせ場所に使ったことがある方も多いと思います。
今はあまり人影もなく、競馬予想につかれた時などにみかんはよく散策してたりしますw
そしてたづなさん像が見据える方角には、クラシック三冠最後の舞台となる『京都競馬場』が遙か遠くにあります。
だから、ゲームでたづなさんと仲良くなってエンディングを迎えると、一緒に京都競馬場に行くんですね。(というかあれ、京都競馬場だったんだ。今知った。もとい今、閃いた)ww
ではでは、このへんで!またみかんのサイトに迷い込んだら、よろしくね~ほなな~
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