毎月10万、アプリに課金してきました。でも、もういいかなっと。
ウマ娘重課金勢では下の中にも行かないぐらいのボクですが、なんかもう運営に心を弄ばれるが嫌になりました。7月13日今日を持ってウマ娘から独立します!
という、メールを友人から頂きました。(笑)
最近、ホント友人達がどんどん離脱しているのを感じる
いや、ボクにとっては面白い話ですが、彼(友人)にとって死活問題です。ウマ娘というコンテンツに心底依存してきたのですから、心の拠り所を失った彼は一体どうなってしまうのでしょうか。
彼に尋ねました。
「いきなりどうしたんだい?あれだけウマ娘に心酔してきた君の言葉とは思えない。掲示板等でウマ娘に対する不敬をあれだけ厳しく取り締まり、罰してきたあの君が、こんなメールをぼくによこすなんて」
「すまない。けどもうダメなんだ。みかんちゃんぼくはね、もうダメだよ」
「うん、君の落胆は痛いほど伝わったよ。でも、何があったんだい。よければボクに教えてくれないか」
「、、、実はこの前。ウマ娘のライターに応募したんだ」
「うん、それはこの前君から聞いたね。君の実績ならきっと書類選考は通過すると思うけれど。(ちなみにみかんも応募してみたが、そっこうでごめんなさいメールが来たw)」
「だめだったんだ。でもそれは仕方がない。落ちたことは関係ないんだ。一度合格を匂わすメールをよこして置いてというのが気に入らない。」
「(落ちたことめっちゃ気にしてるやんかw)それはとても残念なことだね。どういうメールの内容だったかはわからないけれど、君がとてもがっかりしていることは伝わるよ」
「こういうことをコンテンツと直結させたくはないんだけど、なにかその文面をみて全てが冷めてしまってね」
「(あれ?落ちたことで冷めたと認めた?w)ぼくたちも人間だからね。致し方ないことさ」
「だから、もうぼくにウマ娘の話はしないでおくれね」
「ああ、覚えておくよ
(きっと少し時間をおけば、また熱が戻ってくるさ。タマモクロスが大好きだものね)」
という一連のやりとりをした。もちろんこのやりとりは本人の許可を取って公開している。(ちなみに文体も違う。多少の脚色はご勘弁w)
まあ、今回は特殊なケースかもしれんないが、ウマ娘から離れていっているユーザーは非常に最近多い。
まあ、ぼくは一過性の育成疲れだと思っている。きっと、お目当てのウマ娘が登場すれば、すぐに熱は戻る。結局、スマホユーザーの大半は熱し易く冷め易い性質である。
とにかくまぁ、楽しんでやって楽しめなくなったら止める。それの繰り返しでいいじゃないのかな、スマホゲームへの距離感って。
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